病院の概要

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院長のごあいさつ

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2022年 年頭のご挨拶

 新年あけましておめでとうございます。昨年中は当院の運営におきまして多大なるご協力をいただき誠にありがとうございました。

 昨年も一昨年に引き続きコロナ対策に追われた年となりました。当院は新型コロナウイルス感染症受け入れ重点医療機関として、2021年は約250名の感染患者さんを受け入れ入院治療を行なってまいりました。群馬県や渋川市、地区医師会、保健福祉事務所、広域消防等のご協力を得て、病院の感染対策に万全を期して、院内感染予防を徹底し、Withコロナでも患者さんが安心して受診できる体制を整え、お陰様でこれまで院内感染を起こすことなく来ております。改めて当院を支えて下さった全ての皆様に感謝申し上げます。

 昨年7月には、群馬県のてんかん支援拠点病院に指定され、てんかんの外科治療や各種治療は勿論、県内関係機関と連携を図り、拠点病院としての責務を果たして参りたいと存じます。また、ハンドケアセンターも本格的に立ち上がり、11月からハンドケア外来も稼働し始めました。他にも骨髄腫・リンパ腫センターなど当院の得意とする専門分野を多職種によるチーム医療で展開しております。勿論、今後もこれまで通り、地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院、新型コロナウイルス患者を引き受ける第二種感染症指定医療機関として、地域に必要な救急医療、がん診療、感染症治療などを安定的かつ継続的に提供でき、災害時の診療体制確保にも努め、地域医療に貢献し、その役割を果たしていく所存です。

 また、医療関係者の皆さんへは勿論のこと、地域住民や県民の皆さんに各種情報提供を行うべく、コロナ禍だからこそ必要と考え当院ホームページを活用しWebでの市民公開セミナーなど行っております。是非一度ご視聴いただき、ご意見、ご要望など頂戴できれば幸いに存じます。コロナ禍の折、皆様に安全・安心して受診していただけるように、感染対策では万全を期しているところですが、院内でのマスクの着用などのご協力をよろしくお願いいたします。

 これからも職員一同頑張って参りますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2022年1月
国立病院機構渋川医療センター
院長 蒔田富士雄