部門のご案内

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看護部 概要

看護の理念

患者さんの立場にたち、心あたたかく、信頼に応える看護を提供します。

看護の基本方針

  • 患者さんの気持ちを大切に、思いやりとまごころこめた看護を提供します
  • 患者さんとともに考える看護の実践により患者さんが自ら意思決定が行えるよう支援します
  • 地域の人々と連携を図ることで患者さんの生活の質の維持向上に努めます
  • 患者さんの尊厳と権利を尊重した質の高い看護を提供します
  • 看護の専門性を追求し、根拠に基づいた安全で安心な看護を実践します

看護部長ご挨拶

 私たちは、数々の不安をもって受診、入院、退院される患者さんやご家族に対し、その場面場面で信頼に応えることができる看護師でありたいと思っています。そのためには、患者さんやご家族の意思を反映した看護の提供が大切であると考えています。
 私たちは、患者さんの権利を理解し、高い倫理観のもと、思いやりとまごころこめた丁寧な看護の提供を目指しています。また、医療の動向を見据え、最新の知識・技術を備えることで、安全で安心な質の高い看護の実践に取り組んでいます。さらに、地域連携により患者さんの生活の質の維持・向上と、看護の専門性を活かした地域支援活動の推進つとめていきたいと考えています。

看護部長 水江麻紀子

看護単位

15看護単位

各階構成

特徴

特徴

勤務時間

勤務形態

<三交代勤務>

  • 日 勤  8:30~17:15
  • 準夜勤  16:30~1:15
  • 深夜勤  0:30~9:15

<二交代勤務>

  • 日 勤  8:30~17:15
  • 夜 勤  16:00~9:15
勤務形態

看護体制

パートナーシップナーシング®

看護師が安全で質の高い看護をともに提供することを目的とし、2人の看護師が対等な立場で互いの特性を生かし相互に補完し協力し合う看護提供方式です。

固定チームナーシング

継続受け持ち方式ともいい、リーダーを中心とした複数の看護師で構成するチームで患者さんに対応する看護方式です。受け持ち看護師がいないときも、担当チームが継続して看護を行います。

看護部紹介

構成

病棟各階構成

3階東病棟(重症心身障害者病棟)

3階東病棟(重症心身障害者病棟)

日常生活のほとんどに全面的な介入を要する方や、超重症児(者)・準超重症児(者)など医療的ケア濃度の高い患者さんも受け入れるようになりました。
看護師だけでなく、療育指導員、保育士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、特別支援学校の教員など様々な多職種が日常において関わりながら連携して療養生活を支援しています。そして私達看護師は、患者さんにいかなる障害があろうと「かけがえのない人として、愛情をもち、思いやりをもって接する。」このことを心に留めながら日々看護を提供しています。専門性をいかした注意深い観察から患者さんの変化に気づきケアを実践しています

3階西病棟(重症心身障害者病棟)

3階西病棟(重症心身障害者病棟)

ほとんどの患者さんがご自身で動くことができないため、療養環境全てにおいて看護師スタッフを始め、コメディカルの援助が必要です。そのため、快や不快及び不調など訴える事ができない患者さんが、快適に過ごすことができるように看護を提供しています。
また、ご家族と一緒に余暇を楽しく過ごすことができるように、療育指導室と連携し季節感のある行事を開催し、患者さんと一緒に楽しんでいます。渋川特別支援学校の訪問教育も充実しており、患者さんの成長発達の支援を通して、看護スタッフ及び看護学生も学びを深め一緒に成長しております。

4階東病棟(消化器内科・消化器外科、脳神経外科)

4階東病棟(消化器内科・消化器外科、脳神経外科)

主な治療は手術療法で、放射線療法・化学療法を併用した治療・内視鏡治療も行っています。手術室と連携し、患者さんやご家族が安心して手術や、治療が受けられるように看護を行って います。
肝・胆・膵臓疾患を中心とした消化器内科では、化学療法・放射線療法のほか、動脈塞栓術なども行っています。緩和ケアチームやMSWとの連携を密にし、チームで患者さんやご家族の支援に努めています。また初療室・救急外来の看護の担当をしており、救急患者の受け入れを24時間行っています。

4階西病棟(呼吸器外科・泌尿器科・整形外科・皮膚科)

主に肺がん・気胸・膿胸、前立腺がん・前立腺・肥大症・ 膀胱がん、上肢の手術などの手術療法の他、化学療法や放射線治療、皮膚科では、円形脱毛症に対するパルス療法等も行っています。
入院の翌日には手術になる患者さんが殆どなので緊張や不安が少しでも軽減できるよう心掛けています。短い入院期間で社会復帰できるよう、手術室スタッフ・MSW・リハビリ部門・薬剤師・栄養士と連携をとって支援・看護を提供していまいす。

5階東病棟(乳腺甲状腺科・脳神経外科・消化器内科、外科・眼科)

主に肺がん・慢性呼吸不全・肺炎の患者さんが入院しています。特に肺がんの診断・治療が集学的に行われているため、より専門的な知識・技術の習得に努めています。短期化学療法も多く、クリニカルパスに沿って治療がスムーズに行えるよう看護を行っています。また、終末期におけるケアを重視し、緩和ケアチームと協力しながら苦痛の緩和に努めるとともに、今後の治療の方向性を患者さんが考えられるように支援しています。

5階西病棟(血液内科)

5階西病棟(血液内科)

悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異型性症候群、白血病などの患者さんが入院しています。化学療法を中心として、自家末梢血幹細胞移植、輸血療法・放射線療法が主な治療となります。6床のバイオロジカルクリーンルームや陰圧個室を含めた45床で、易感染状態の患者さんが日常生活を安心して送れる環境を整備しています。加療のために再入院される患者様が多いなか、入院生活が出来る限り苦痛なく、その人らしく療養生活が送れるように、スタッフ一同努めています。近年では治験も数多く実施され、治療初期から終末期と幅広く専門性の高い医療が求められています。その為、多職種カンファレンスを実施し、情報共有しながらチーム医療を推進しています。入院中から退院又は転院を見据え、患者様・ご家族様の思いに寄り添える質の高い看護を目指しています

6階東病棟(呼吸器内科・循環器内科・放射線科)

6階東病棟(呼吸器内科・循環器内科・放射線科)

主に肺がん・慢性呼吸不全・肺炎・悪性リンパ腫の患者さんが入院しています。がん化学療法を受ける患者さんに、治療が安全安楽にそして確実に実施できるよう、そして副作用について自己管理が行えるよう看護を行っています。また、終末期におけるケアについてカンファレンスを行い、患者や家族の思いを尊重し看護を行っています。緩和ケアチームと協力しながら苦痛の緩和に努めるとともに、今後の治療の方向性を患者さんが考えられるように支援しています。
 慢性呼吸器疾患の患者さんに対して、呼吸ケアや呼吸法などについて患者指導を行い、他職種カンファレンスを開催し退院支援につなげています。

6階西病棟(呼吸器内科・総合診療内科・血液内科)

主に、肺がんの治療に積極的に取り組んでいます。
外科、放射線科、緩和医療等が協力し合って、手術療法、放射線療法、化学療法などの集学的治療を行っています。特に呼吸器内科では、化学療法と放射線療法を組み合わせて肺がん治療を行なっています。
化学療法で予想される副作用とその対処法においては、適切な看護援助を行えるよう症状を観察するとともに、患者さんの思いを傾聴し、その人にあった治療法が選択できるよう支援しています。また、より効果的な医療の提供ができるように、クリニカルパスを活用しています。肺がん以外にも、慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)を含む慢性呼吸不全は、年々増加していることから、呼吸リハビリテーション、在宅酸素療法なども行なっています。
退院される患者さんの笑顔を見ることで、私たち看護師も、日々勇気づけられ元気をもらっています。

7階東病棟(結核)

7階東病棟(結核)

患者さんのほとんどは、「まさか、結核だとは」という状態で入院されます。まずは、病気の理解と治療の大切さの受け入れができる事を心がけて看護を実践しています。
結核薬は長期間内服が必要です。患者さんが前向きに服薬に取り組めるように、病棟薬剤師と協働し服薬管理を行っています。また、入院中から退院後の生活を考慮し地域に戻ってからも安心して内服治療が行えるよう、保健師やそのほか患者さんを支えていく職種と連携し情報共有を行っています。

緩和ケア病棟

緩和ケア病棟

がん治療を望まない患者さんがご家族や友人と心穏やかにその人らしく過ごすことができるよう、さまざまな面から支える専門病棟です。病床数は25床であり、患者さんとご家族がゆっくり過ごせるための個室が多く、ご家族がくつろげるスペースもあります。
ボランティア活動による庭園があり、花壇には四季折々の花が咲き心を和ませてくれます。また、病棟内のホールでは音楽会などの行事が毎月行われているため、入院中でも季節を感じることができます。私たちは、「患者さんの意思を守り尊ぶ」を理念とし、専門の医療スタッフと連携を図りながら、患者さんやご家族の考えを尊重し支援していきます。最近では、痛みなど症状が強い場合に入院し、症状が落ち着いたら自宅に退院するという方も増えてきました。県内外からの緩和ケア相談も受けています。

手術室

手術室

年間約1400例の手術を行っています、泌尿器・消化器の手術が多く、主な疾患はがんです。麻酔科外来では術前外来を行い、麻酔科医師と一緒に手術室看護師が外来から患者さんと関わることで術前のリスクを把握し、手術中の看護に繋げています。入院中は手術前・手術後に病棟を訪問し、患者さんが安心して手術を受け回復できるよう、病棟看護師と連携を図りながら継続した看護を提供しています。手術室看護師は周術期を通して患者さんへ安全・安楽な手術が提供できるように専門的知識・技術をもって看護を提供しています。

外来

地域連携室と協働し他医療機関からの紹介も含め、地域の方々の外来受診を受け入れています。各専門外来において、安心して通院、検査・治療が受けられるよう日々努めております。中央処置室では点滴や輸血、治療薬の注射を受ける方の対応、放射線部門では造影剤を使用した検査への対応、内視鏡室では胃カメラや大腸カメラの対応など、安全に実施できるよう、知識・技術を高め合い、笑顔を大切にスタッフ一同取り組んでおります。外来化学療法や放射線療法においては、通院での治療を希望される方々のニーズに応えながら、専門看護師や認定看護師と連携を図り、症状の観察や不安の軽減に努め、支援や看護を行っています。

専門・認定看護師の活動

がん看護専門看護師
がん看護専門看護師1 がん看護専門看護師2

がん看護専門看護師は、患者さんの身体的・精神的な苦痛を理解し、患者さんやご家族の生活の視点に立った質の高い看護を専門的な知識・技術、俯瞰的な視点を持ち、提供・支援致します。また、さまざまな問題に対する相談を受け、入院から退院後の生活を考え、その人らしく生きられるよう意思決定をサポートし、様々な医療職種との調整を図りチーム医療を提供します。患者さん・ご家族がどのような思いや体験をしてきたのか、どのような思いでいるのかを考えることを大切に看護支援しています。また院内外の看護師への教育や看護研究支援も行い、がん看護の質の向上に努めています。現在は血液内科病棟で、化学療法を行う患者さんと共に治療と看護を学んでいます。

かつて不治の病いと言われた「がん」は、医学と医療技術の進歩によって克服できる病気になってきました。しかし、がん治療そのものが決して楽ではないことに加え、がんを患う体験の辛さに耐えながらの毎日はさらに苦しいことだと言われています。このような苦しみを緩め和らぐように援助させていただくのが、がん看護専門看護師です。
がん看護専門看護師は、患者さん・ご家族のさまざまな問題を統合的に捉え、「実践・相談・調整・倫理調整・教育・研究」の6つの役割を果たし、施設全体や地域の看護の質の向上に努めます。患者さん・ご家族がどのような苦しみを抱え体験しているのか、患者さん・ご家族の考えを尊重して治療や療養を行えるよう、多職種と連携し一緒に考えることを大切に看護しています。

がん看護専門看護師 小和田美由紀

がん看護専門看護師 本多昌子

がん化学療法看護認定看護師
がん化学療法看護認定看護師1 がん化学療法看護認定看護師2

呼吸器内科病棟に所属し、化学療法を行っている患者さんの副作用対策や予防指導を行っています。さらに認定看護師として、他の病棟や外来化学療法室など横断的にラウンドし安全に治療が行われるように支援しています。治療を受けている患者さんは、治療の効果を待ちながら、辛い副作用ともうまく付き合っていかなければなりません。特に最近では仕事を続けながら外来や短期の入院で治療を受けている方も増えています。自宅でご家族と一緒に過ごせる反面、副作用のケアを患者さん自身が行う事もでてきます。副作用をうまくコントロールして、患者さんがご家族との時間を大切にしながら、治療を継続できるように支援しています。

がん化学療法は、副作用を伴い治療も長期間に及ぶため、適切な管理が必要です。認定看護師として専門的知識や技術を用いて、治療に伴う身体的・精神的苦痛を軽減できるよう、看護援助を行っています。また、安全・確実に実施できるよう、投与管理・血管外漏出予防・暴露対策等のマニュアル整備、職員教育を行っています。血液内科病棟では、がん化学療法が主な治療方針となります。血液疾患は特に治療が長期間に及ぶため、意思決定支援や、外来通院で治療を行っていくことを考慮したセルフケア指導に努めています。

がん化学療法看護認定看護師 永井香恵

がん化学療法認定看護師 星野由佳

緩和ケア認定看護師
緩和ケア認定看護師 緩和ケア認定看護師

緩和ケアとは、がんと診断された時から生じる身体や心、生活上の不安や苦痛を和らげ、最後まで充実した人生を送ることができるように患者さん、ご家族を支えるケアです。
緩和ケア認定看護師として、緩和ケアチームと外来がん化学療法室で「早期からの緩和ケアの提供」を大切に活動しています。
緩和ケアチームでは、患者さんとご家族の苦痛の緩和を主治医や病棟看護師と共に行い「自分らしく治療や生活ができる」ことを支えています。
外来・病棟において、がん患者さんとご家族のカウンセリングを行う中で「話を聴いてもらって気持ちが整理できた」「分からないことや心配なことの解決の糸口が見えた」とのお言葉も頂いています。

外来化学療法室で治療を受ける患者さんとご家族のケアを行っています。患者さん・ご家族は常に治療の副作用や病気の見通しなどについて不安を抱いています。そのため、対話を通して信頼関係を構築し、安心して治療を受けられるようにサポートしています。また、自宅で治療に伴う副作用を緩和できるように対処方法を一緒に考えています。
「病状の宣告、初めての治療と不安だらけだったが家族にも言えないことを話せて安心した」「会話は精神安定剤になる」「安らかな気分で治療を受けられる」などの患者さんからの言葉が私の力になっています。癒しの化学療法室になることを目指し、日々頑張っています

緩和ケア認定看護師 生方貴子

緩和ケア認定看護師 山田はるえ

感染管理認定看護師
感染管理認定看護師

感染対策は一人でできるものではありません。「感染制御チーム」の一員として、病院に関わる全ての人々(患者さん、ご家族、職員など)を感染から守り、安全な環境を提供できるよう、活動しています。具体的には、職場巡視を行い職員教育や啓発活動、相談対応、感染症発生時の対応などがあります。また、薬剤師が中心となる「抗菌薬適正使用支援チーム」の一員として抗菌薬の適正使用を促進しています。専門に活動する看護師として「感染しない、させない、拡げない」を目標に、質の向上を目指し日々活動しています。

感染管理認定看護師 倉澤幸

皮膚・排泄ケア認定看護師
皮膚・排泄ケア認定看護師

褥瘡、創傷、皮膚障害に対してのスキンケア、ストーマケア、失禁ケアを行います。褥瘡管理者として褥瘡予防ケア向上のために活動しています。体圧分散寝具の管理や選択、
リスクアセスメントより褥瘡予防ケアの介入を行っています。そして、褥瘡患者及び褥瘡リスクのある患者に対して、医師、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士のチームによる褥瘡回診を週1回行っています。
また、ストーマ造設の際は、不安が軽減できるように手術前から介入し、退院後の社会生活が安心して過ごせるように、継続ケアを行っています。

皮膚・排泄ケア認定看護師 真藤由美子

がん性疼痛看護認定看護師
がん性疼痛看護認定看護師

緩和ケア病棟に勤務し、がん患者さんとご家族が抱えている身体や心の痛みを和らげるケアを提供しています。がんの痛みは、日常生活に支障をきたし、病気や治療に対する不安、家族や仕事に対する心配など、気持ちのつらさにもつながります。治療には、医療用麻薬などの鎮痛薬を使用しますが、麻薬と聞くと不安を感じる患者さんやご家族がいらっしゃいます。患者さんやご家族が安心して治療ができるよう、痛みと上手く付き合っていけるよう支援していきます。院内の看護師にはがん性疼痛に関する講義等を行ない、質の高いケアの向上に努めています。多職種と協働し、患者さんとご家族の意思を尊重しながら様々なつらい症状を和らげていきます。

がん性疼痛看護認定看護師 奥澤直美

認知症看護認定看護師
認知症看護認定看護師

認知症を抱え入院されている患者さんの尊厳の保持と意思決定支援を行い、支えるご家族ともに安心した入院生活が送れるように、療養環境を整えていきます。また、院内のみならず各地域と連携を図り、退院後も患者さんとそのご家族が安心・安全に生活ができるようサポート体制を構築していけるよう、活動に努めています。院内の看護師や他職種と一緒に患者さんとの関わり方を考えていくことで、認知症を抱える方への理解と質の高い看護の提供を目指しています。

認知症看護認定看護師 坂上典子

慢性呼吸器疾患認定看護師
慢性呼吸器疾患認定看護師

慢性呼吸器疾患とは、肺炎や慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、気管支喘息などを含む呼吸器疾患が主な疾患です。慢性呼吸器疾患患者さんは、息切れという身体的苦痛と向き合いながら生活をされています。そのような患者さんの体験やライフスタイルに関心を向け、患者さんと一緒に病気と向き合い、患者さんと家族が抱える不安や悩みに寄り添い、QOLの維持、向上ができるよう努めます。
また、少しでもその人らしい生活を長く送ることができるよう支援していきます。酸素療法や、人工呼吸管理、安定期・増悪期・終末期の各病期に応じた呼吸リハビリテーションなど呼吸ケアの実践に努め、質の高い看護を目指していきます。

慢性呼吸器疾患認定看護師 石田ゆかり

看護部 教育

教育理念

患者さんの立場に立ち、相手とじっくり向き合う看護師を育成する。

教育目的

看護師一人ひとりが専門職として自覚を持ち、患者とじっくり向き合い、看護部の理念である 「患者さんの立場に立ち、心あたたかく、信頼にこたえる看護」を提供できる看護実践能力をもった人材を育成する。

教育目標

  • 高い倫理観を持ち、看護を提供できる
  • 専門的知識・技術を習得し、専門性の高い看護が実践できる
  • 専門職として主体性をもった看護実践ができる
  • 患者の立場にたち、相手とじっくり向き合う看護ができる
  • 臨床看護研究ができる能力を身につけられる

看護職員の能力開発(研修体系図)

国立病院機構 看護職員の能力開発(研修)体系図

※図をクリックすると大きい画像が見れます。

新人教育について

看護師教育において「患者さんの立場に立ち、相手とじっくり向き合う看護師」を育成するために、看護職員臨床能力開発プログラムに基づき研修を行っています。また各部署では集合教育とリンクした分散教育が行われます。新人看護師が一人前になるまで、プリセプター、実地指導者、先輩看護師、副看護師長、看護師長と部署全体で大切に育てる、あたたかな風土があります。
部署だけでなく看護部教育委員会や教育担当看護師長など、メンタルサポートを含め、新人看護師が安心して看護師としての第1歩を踏み出せるよう、多くのサポート体制がとられています。看護の楽しさややりがいを感じながら、各々が目指す看護を実践できるようバックアップに努めています。

教育担当看護師長

新人看護師サポート体制

新人看護師サポート体制

先輩看護師からのメッセージ

毎日自分でできるようになることが、一つひとつ増えてきて、嬉しい反面、その業務をまかされるように責任を感じながら、自信を持ってできるように、先輩方の技術を見て身に付けることで必死です。 だけど、指導者や先輩は親身になって相談にのってくれたり、丁寧に指導してくださるので、とてもよい環境の中で日々成長しています。

(2017入職 高崎総合医療センター附属高崎看護学校卒)

看護部

私の所属している5階東病棟は、脳外科、消化器内科・外科、乳腺・内分泌科、眼科の混合病棟です。その為様々な疾患を持つ患者さんの看護を行い、日々多くの刺激を受けています。学生時代と違い1日に約10人の患者さんをみさせていたき、最初は立ち回りも何もわからない状態でしたが、師長さんをはじめ先輩方が優しく、質問しやすい環境が整っています。そのため困難に感じる事も少なく、楽しく業務に励むことができています。

(2017年入職 高崎健康福祉大学卒)

看護部

6階東病棟に配属となり1ヶ月が経ちます。まだまだわからないことも多く、緊張の毎日ですが、病棟の先輩方はわからない部分を優しく丁寧に指導してくれます。一つ一つの業務を着実に習得して、患者さんの気持ちに寄り添える看護師となれるよう精一杯頑張っていきます。

(2017年入職 群馬医療福祉大学卒)

看護部

私は外科病棟に勤務しています。配属当初は緊張の毎日でしたが、優しく丁寧に指導してくださる先輩方と仲の良い同期に恵まれ、少しずつできることが増えて看護師としての成長を感じることができています。周手術期の看護はもちろんのこと、化学療法や放射線療法を受ける患者さんもいるため、多岐にわたる個別性を重視した看護を考えながら働くことができます。多くのことが学べる環境なので、できることが増えるたびに自分の自信につながります。

(2016年入職 渋川看護専門学校卒業)

看護部

私がこの病院に就職したいと思ったのは、学生の頃実習へ訪れたときに、患者さんとじっくりと向き合うことができる病院だと感じたからです。入職2年目ですが、日々の業務の中で患者さんやそのご家族、一人一人とじっくり関わることでやりがいを感じています。院内研修や後輩サポートの体制もしっかりとしており、先輩方から優しく色々な事を教えていただいています。同じ悩みを共有できる同期と一緒に成長できるところも魅力です。

(2016年入職 上武大学卒)

看護部

血液内科病棟に配属となり5年目になります。血液疾患の治療は長期に渡り入退院を繰り返す特徴があります。その中でその人らしい療養生活をどう支えるか悩むことも少なくありません。しかし支え合える仲間がいること、相談しやすい他職種の存在はとても働きやすい環境で、今は看護の難しさと楽しさを感じています。今後も患者さんの心に寄り添う看護師を目指して成長したいと思います。ぜひ一緒に働きませんか。

(2014年入職 群馬パース大学卒)

看護部

「患者様の立場に立ち安心できる看護の提供」を心がけ毎日忙しくも充実した日々を送っています。私自身4人の子を持つ母でもあり家族のサポート、周囲のサポートにより仕事と育児の両立をしながら自分自身も成長することが出来ています。当院は私のようなママさん看護師にも働きやすい環境となっており安心して働くことが出来、大変なこともありますが患者さんの笑顔に癒され、母になっても自分らしく過ごすことが出来ます。

副看護師長(西群馬病院附属看護学校卒業)

看護師募集のご案内

採用までの流れ 福利厚生