部門のご案内

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栄養管理室の紹介

 栄養管理室と調理室は地下1階にあり、関東信越グループ管内でも数少ないオール電化厨房として調理業務を開始しました。安全性が高く、クール(暑さ知らず)・クリーン(清潔)・コントロール(温度管理が簡単)の3Cメリットで、理想的な厨房環境です。
 当院では、クックサーブ(作りたてを盛付け配膳)を基本としてクックチル(加熱調理後の急速冷却、3~5日間のチルド保存が可能で再加熱後に盛付け配膳)や真空調理法にも対応しております。病院職員である調理師が心をこめて調理し、また、きめ細やかな対応を心掛け、地域で生産された食材を積極的に用い、安全で美味しい食事を提供します。

理念

栄養管理室はチーム医療を担う部門として、食事の提供と栄養指導の実践を通して治療に貢献します。

栄養管理室の基本方針

  • 患者さんの気持ちに応える、心のこもった調理を実践します。
  • 地域で生産された食材を積極的に活用し、おいしく、安全な食事を提供します。
  • 栄養学的な情報を積極的に発信し、治療の貢献に努めます。

入院中の食事について

  • 食事の提供について
    医師の指示に基づき、患者さん一人ひとりの病状や体格、栄養状態にあった内容の食事を提供します。スタッフ一同、入院中に美味しく食事をしていただけるよう努めています。
    食事提供時間
    ○朝食 7時30分頃 ○昼食 12時00分頃 ○夕食 18時00分頃
    ※病棟・病室により多少提供時間がずれることがありますので、ご了承ください。
  • 食事内容について
    食物アレルギーや体質上食べられないものがある場合、また食事が硬くて食べづらい場合、食事量が多くて食べられない場合等、お困りの際には、管理栄養士が食事内容の調整をさせていただきますので、医師・看護師にお申し出ください。
  • 特別メニューについて(有料サービス)
    当院では、常食・軟菜食(アレルギー対応等除く)の方に「特別メニュー」を実施しております。希望される場合は、特別メニューを申し込む欄に「○印」をつけてキリトリ線より下を切り離し、病棟備えつけの「特別メニュー回収ボックス」へ配布した翌日の12時までに投函してください。なお、特別メニューを申し込まれた場合、1食につき50円(税込み)が自己負担の追加となります。
  • 飲食物の持ち込みについて
    医師の指示により、病状に応じた食事をご用意しています。食中毒防止のため、持ち込みはご遠慮ください。
  • 食堂について
    お食事は、各病室以外に各病棟の食堂でもお召し上がりいただけます。

食事療養費について

入院中の食事療養費として、1日につき次の金額の食事代を自己負担していただきます。

入院時食事療養費

  • 一般の方・・・460円/食(平成30年度より)
  • 住民税非課税世帯の方・・・210円/食
    (過去1年間の入院日数が90日以上の場合・・・160円/食)
  • 住民税非課税世帯に属し、かつ所得が一定基準に満たない70歳以上の高齢受給者の方・・・100円/食
  • 特別メニューの申し込みをされて、提供した場合(追加料金)・・・50円/食

上記②または③に該当する方は、市町村役場において非課税証明書の発行を受けて、加入されている医療保険(社会保険または国民健康保険)の担当者に証明書を提出し、「健康保険限度額適用・標準負担額減額認定書」の交付を受けて、保険証と一緒に入院窓口に提出してください。

栄養管理について

  • 栄養管理の実施
    入院時に、患者さん一人ひとりの栄養状態等のアセスメントを行い、医師・看護師・管理栄養士が共同で、入院中の栄養管理計画を立案し、病状や治療の経過に応じ、継続した栄養管理を行なっています。
  • 栄養サポートチーム
    入院中に栄養状態の低下がみられ、改善が必要と考えられる患者さんには、多職種から結成した「栄養サポートチーム」のメンバーがご相談に伺い、食事をはじめとしたあらゆる面からの栄養サポートを行ないます。
    ※栄養サポートチームのメンバー:医師・管理栄養士・看護師・薬剤師・臨床検査技師・理学療法士・言語聴覚士
  • 栄養食事指導・相談
    入院中の食事や退院後の食事について、医師の指示により管理栄養士が栄養食事指導・相談を行なっています。ご希望される方は、医師にご相談ください。
  • チーム医療への参画を通じた支援
    当院では様々な医療チームが活動し、患者さんの支援を行っております。管理栄養士も、褥瘡対策チーム、緩和ケアチーム、摂食・嚥下チーム、感染対策チームなどに参画し、その専門性を発揮し、チーム医療を通じた患者支援の向上に貢献しています。
  • 栄養食事指導・相談
    入院中の食事や退院後の食事について、管理栄養士が栄養食事指導・相談を行なっています。ご希望される方は、医師にご相談ください。

栄養相談室の案内図

案内図

※クリックすると大きい画像がみれます

栄養相談室の入り口です。

栄養相談室の入口です。

スタッフ数

管理栄養士 5名

栄養管理室長

1名

主任栄養士

1名

管理栄養士

2名

管理栄養士(非常勤)

1名

学会認定資格等

がん病態栄養専門管理栄養士

2名

がん専門管理栄養士研修指導師

1名

NST専門療法士

2名

日本糖尿病療養指導士

1名

調理師 16名

調理師長

1名

副調理師長

-

主任調理師

3名

調理師

5名

調理師(非常勤)

1名

契約事務(非常勤) 2名

臨地実習生の受け入れについて

栄養管理室では、管理栄養士及び栄養士養成施設の臨地実習を積極的に受け入れております。臨床業務(栄養食事指導、食事調整、チーム医療、病棟カンファレンスなど)、給食管理業務(献立作成、材料発注、検収、調理・盛り付け、配膳、衛生管理等)について、幅広く学べるよう配慮しています。

(表)臨地実習の受け入れ状況

 

令和元年度

平成30年度

平成29年度

養成施設数

3施設

4施設

4施設

受入のべ学生数

90人

64人

115人

栄養管理室の取り組み

病院食のご案内

当院の食事を解りやすく紹介します。

病院食のご案内

※画像をクリックするとPDFが閲覧できます

予定献立表

7月上旬の献立表

7月下旬の献立表

【著書・学会発表等】2019-2020年度

  • トップランナーたちの視点
    日本栄養士会雑誌, 2020 Feb 1;vol.63 : 20-23
  • 胃癌術後患者への外来栄養食事指導についての検討
    第35回日本臨床栄養代謝学会年次学術集会 JSPEN 2020, 京都, Feb 27, 2020
  • がん病態栄養管理栄養士として、臨床現場で立ちむかえること
    第23回日本病態栄養学会年次学術集会, 京都, Jan 25,2020
  • 結核病棟における栄養管理を振り返る
    第23回日本病態栄養学会年次学術集会, 京都, Jan 26, 2020
  • がん化学療法による味覚障害の実態調査と今後の課題
    第23回日本病態栄養学会年次学術集会, 京都, Jan 25,2020