開催日時:令和6年9月20日
申請者 | 血液内科部長 斉藤 明生 |
---|---|
23-07-03 | 慢性骨髄性白血病患者に対するチロシンキナーゼ阻害薬中止後の無治療寛解維持を検討する日本国内多施設共同観察研究 |
研究の概要 | 【変更審査(プロトコル、研究協力者リスト)】 研究計画書、同意説明文書の改訂、研究協力者リストの変更 |
判定 | 承認 |
申請者 | 血液内科医長 入内島 裕乃 |
---|---|
21-07-15 | 再発・難治性多発性骨髄腫(RRMM)患者を対象としたイサツキシマブの非介入、国内多施設共同観察研究 |
研究の概要 | 【変更審査(プロトコル改訂)】 研究計画書の改訂 |
判定 | 承認 |
開催日時:令和6年7月19日
申請者 | 院長:脳神経外科 髙橋 章夫 |
---|---|
19-09-04 | 一般社団法人日本脳神経外科学会データベース研究事業 (Japan Neurosurgical Database:JND) |
研究の概要 | 研究計画書の変更 研究責任者(特命副院長→院長)及び研究代表者(理事長→理事)の職名変更 |
判定 | 承認 |
申請者 | 4東病棟看護師 村田 祥子 |
---|---|
24-07-02 | A病院一般病棟で働く緩和ケア病棟経験を有する看護師へのインタビュー ―緩和ケア実践でジレンマを起こしやすい環境について― |
研究の概要 | 緩和ケア病棟勤務経験がある看護師のジレンマを起こしやすい環境を明らかにすることで、一般病棟における緩和ケアの質向上につなげる。 |
判定 | 承認 |
申請者 | 手術室看護師 大塚 由里 |
---|---|
24-07- | 眼科白内障手術患者にタブレットを用いた術前オリエンテーション導入による患者満足度調査 |
研究の概要 | 白内障手術患者の術前オリエンテーションに、タブレットを導入した患者満足度を明らかにする。また、局所麻酔下で眼科手術を受ける患者の精神的負担を減らし、満足度の高い術前オリエンテーション実施に繋げる。 |
判定 | 不承認 |
申請者 | 4東病棟看護師 関口 雄大 |
---|---|
24-07-03 | 消化管ストーマ増設患者へのセルフケア指導の評価と課題 |
研究の概要 | 院内でストーマ造設術を受けた患者の、入院中のセルフケア指導の評価と課題を明確にする。インタビュー調査でストーマ造設患者が退院後の日常生活やセルフケアで困ったことを知り、セルフケア指導に対する問題点を明確にする。その結果を踏まえ、セルフケア指導の改善点を検討することを目的とする。 |
判定 | 承認 |
申請者 | 血液内科部長 斉藤 明生 |
---|---|
24-07-04 | 芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍の分子病理学的検討 |
研究の概要 | BPDCNにおける、形態、免疫学的マーカー発現、体細胞性遺伝子異常などを解析し、予後予測因子や分子標的の同定を試み、またその分子病理学的分類の策定に寄与することを目的とする。 |
判定 | 承認 |
申請者 | 血液内科医長 入内島 裕乃 |
---|---|
21-07-15 | 再発・難治性多発性骨髄腫(RRMM)患者を対象としたイサツキシマブの非介入、国際共同観察研究(IONA Study) |
研究の概要 | 実施状況報告 目標症例数:30例、同意取得例数:21例、実施例数:21例(完了例数:1例) |
判定 | 承認 |
開催日時:令和6年5月17日
申請者 | 消化器内科医師 須賀 孝慶 |
---|---|
24-05-02 | 代謝異常関連脂肪性肝疾患の病態におけるグルカゴンに関する多施設共同前向き観察研究(R6-NHO(PI)-11) |
研究の概要 | 血中グルカゴン濃度と肝線維化の程度との関連を検討する。 |
判定 | 承認 |